1990-12-14 第120回国会 参議院 予算委員会 第2号
国と国とでいろいろ約束を結ぶ、取り決めを結ぶ、こういうときに国会の承認を求めなきゃならぬという問題について、いわば大平三原則というのがある、私どもこういうふうに聞いておるんですが、大平三原則というのは一体どういうものか御説明願いましようか。
国と国とでいろいろ約束を結ぶ、取り決めを結ぶ、こういうときに国会の承認を求めなきゃならぬという問題について、いわば大平三原則というのがある、私どもこういうふうに聞いておるんですが、大平三原則というのは一体どういうものか御説明願いましようか。
そういう国の関係はどうなっておるか、ちょっと御説明願いたと思います。
これも一応地価公示額とそれから評価額ですね、これは地域によって若干違うと思いますけれども、評価額、そういうものとの関連ですね、どういうふうな基準になるものか、ちょっと一応御説明願いたと思います。
になるわけですけれども、三分の二の補助ということが具体的に実現するならばというような表現もあったりしておりますが、あの十一月当初といまお答えになったことの中身を見ますと、十一月当初から比べて、どうもだいぶ後退している向きがうかがえるわけですが、あの十一月当初のお答えというのは長官がなさっているわけですから、あの時点といまとの間の変更、問題は、具体的にどういうふうに推移しているかということをひとつ御説明願
地域の人たちは、これはダムによって生じた現象ではないかと非常に心配しているわけですが、下筌ダム周辺に現在地割れとか地すべりに類するようなどういう異常現象が認められているのか、また、この異常現象の中で下筌ダムと直接間接に関係があると政府のほうで認定しているのがどの部分に当たるのか、御説明願いだいと思います。
私もちょっと勉強したのでありまするが、たとえばアメリカになりあるいはイギリスなりドイツなり、全部八カ国やりますと時間がかかりますから、鉄監局長、特別いま申し上げたアメリカ、ドイツ、イタリアぐらいの、ひとつ高速鉄道のいまの建設状況について御説明願いとうございます。
これは将来どのような考えでおられるか、もう一度御説明願いだいと思います。
できるならば総括でなくて、飛行機の費用がこれだけだ、自動車の費用がこれだけだ、こうだ、こうだというのを、ある程度のところまでひとつ御説明願いたと思います。
なお、大阪事務所の定員五名増という説明でございますが、この五名の定員増だけで十分足りるのか、その見通しとこういうことをあわせて御説明願いた。
この点ちょっと御説明願 いたい。
この内容を概略説明願いたいいと思いますが、どういうことになっていますか。これは産投会計の前身が見返資金ですね。その前身が貿易資金特別会計ということになりますから、これは直接つながっている会計ですね。内容的にはその貿易資金特別会計はどういうことになったのか。
最近のこの豚の価格の暴落の状況、特に最近の暴落した原因、今後これはどういうふうに推移するであろうか、それに対して政府はどういう措置をとろうとしておられるか、一応概要をお説明願 いたい。
それは使わないままに、インド等はすでに協定ができ、マラヤが近いうちに協定ができるのだ、こういうお話でございますが、外務省、通産省がそれぞれこういう予算を持っているということについて、それぞれの省にはそれぞれのまた目的があるのだろうと思いまするけれども、外務省関係、通産省関係はその予算をどういうふうに使うことにしておるのか、この際一つ簡潔に御説明願いたいい
○理事(土田國太郎君) 最後に、ちょつと手続のことについてお尋ねしておきたいのですが、かりにこの法律案が成立したような場合には、貴金属の返還請求はどのような書類を、どういうふうに出すか、あるいはどこへ出すかということを、簡単に御説明願つて、参考にしたいと思います。
事務次官がおられるのですが、事務当局といたしまして、せつかく今研究中であるから成案ができたら提出いたしたいというのか、それとも今研究は打ち切つたというのか、ここで一つ御説明願つておかぬと、将来出てきたときに審議に困難を来たすのじゃないかと考えておりますが、いかがですか。
今までも品質の向上が当然行われてきたし、また行われてきたから輸出が伸びたのですから、その問題について、登録をしなければならぬ理由をもっと具体的に御説明願いた。
○中島(巖)委員 今私の聞かんとするような数字が出たわけでありますが、私ちょっと聞き漏らしましたので、具体的にその率をもう一度御説明願いたない。